お手伝い
今日は下の子の卒園式。
これで晴れて我が家のちびっこは2人とも小学生。
よくぞここまで元気に大きく育ってくれたもんだ、と式の間中、涙、涙していた私です。
先生のコメントも泣かせてくれるものばかりで、よそのお子さんのコメントにまで涙してしまいました。

5年前、離婚してから彼らの保育園生活がスタートしました。
私もそのときはとにかく働かないと、ということで頭がいっぱいで子供はずーっと保育園任せ。
保護者会や保育参観などほとんど出席することができずに他のお母さん達には迷惑かけっぱなし。
派遣社員なので時給制ということで午後休んじゃうとその分お給料減っちゃうから。
我が家には他に働いている人いないし、文字通り2人の生活は私の肩にかかっていたということで保育園には送り迎えだけ顔だして
あとはお任せしていました。

大変だったことを思い出したり、大きくなった我が子を見たりしていたらやっぱり泣いちゃいますよね。

園長先生のお話で子供にたくさんお手伝いをさせなさいというお言葉。
自分がどれだけの人に必要とされているかを教えてあげてくださいということでした。
我が家は3人で家のことをやらないと成り立たないということもあり、お手伝いというより必要でさせていましたが、それって良いことだったんだなー。
と思いました。
でも、自分が必要とされていないなんて思うのって悲しいですよね。
会社でも普通の生活でもそうなったときは積極的に必要とされているんだと自分で探さないと。

子供が大きくなったとき、私を必要としなくなったとき、そうなるときって必ず訪れます。
逆にそうなってもらわないと困りますが。
そのときは近所のおばあちゃん、おじいちゃんを助けてあげよう。
今日のこの言葉はなんだか人ってなんだろうということを考えさせられました。
卒園式は無事に済みましたがまた明日から1週間送り迎えがあります。
最後の1週間、手をつないで保育園までいってみようかな?

(2001./3/15)